はじめに:教習所が辛い時はスタッフに相談!
「明日も教習だ…行きたくない」
「スケジュールが詰まっていて、息つく暇もない」
「指導員に怒られるのが怖くて、夜も眠れない」
今、このコラムを読んでいるあなたは、きっと誰にも言えない重圧と戦っている最中ではないでしょうか。
まず最初に、姪浜ドライビングスクールのブログ担当である私(中の人)から、結論をお伝えします。
「辛い時、一番効く特効薬は『スタッフへの相談』です」
なんだ、そんなことか…と思いましたか?
でも、かつての私は、これができませんでした。
「こんなこと相談したら迷惑かな」「自分が我慢すればいいんだ」と一人で抱え込み、S字で脱輪しては落ち込み、指導員のため息に怯え、「明日こそ熱が出ないかな」と本気で願っていた一人です。
だからこそ断言できます。あなたが感じている「行きたくない」「つらい」という感情は、甘えでも弱さでもありません。そして、それは「相談」ひとつで劇的に軽くなる可能性が高いのです。
この記事では、教習生が抱える「苦しみ」の正体を紐解きつつ、なぜ「まずはスタッフに相談」が最強の解決策なのか、中の人の実体験を交えてお伝えします。
1. なぜこんなに苦しいのか?筆者も経験した「5つの重圧」
一般的に、教習生が抱える悩みは大きく分けて5つあると言われています。これらはあなたが弱いからではなく、教習所という特殊な環境がそうさせている可能性もあります。
① 「スケジュールのプレッシャー」:目標があるからこその焦り
特に短期コースや、スムーズな卒業を目指して予約をまとめて取っている場合、「決めた通りに進めたい」という責任感が、逆にプレッシャーになってしまうことがあります。
「明日休みたいけど、予定がズレると卒業が遅れてしまう」
「せっかく取れた予約を無駄にしたくない」
これは、あなたが真面目に卒業と向き合っている証拠です。
日常生活の中に「教習」という新しい予定をパズルのように組み込むのですから、息苦しさを感じるのは当然のこと。決して「逃げ場がない」わけではなく、それだけあなたが目標に向かって走っているということなのです。
② 「緊張と不安」:非日常の空間に対する警戒心
初めて運転席に座った時、「こんな大きな鉄の塊を動かすのか」と圧倒されませんでしたか?
また、密室で指導員と二人きりになることに緊張するのも無理はありません。
指導員が助手席で真剣な表情をしていたり、時には強い口調で補助ブレーキを踏んだりするのは、あなたを怒っているのではなく、あなたの安全を最優先に守ろうとしているからです。
とはいえ、慣れないうちはその「真剣な空気」に萎縮してしまうもの。「胃が痛くなる」という感覚は、あなたがそれだけ慎重に運転と向き合っているという「安全運転の素質」がある証拠でもあります。
③ 「技術習得のジレンマ」:理想と現実のギャップ
「頭では分かっているのに、クランクでポールに接触してしまう」
「S字カーブの感覚がどうしても掴めない」
これは、新しいスポーツを始めるのと同じです。最初からプロのようにできる人はいません。
特に最近はSNSなどで「仮免一発合格!」といった他人の成功体験が目に入りやすく、「みんなできているのに自分だけ…」と焦ってしまう方が多いようです。
しかし、この「思うようにいかない悔しさ」こそが、上達への一番の近道です。つまずく数が多いほど、実際の道路に出た時の対応力は高まります。
④ 「生活リズムの変化」:新しい習慣への戸惑い
学生生活や仕事、アルバイトなど、ただでさえ忙しい日常に「教習」をプラスするのですから、一時的に生活リズムが崩れるのは仕方のないことです。
「休日はゆっくり寝ていたいのに朝から教習がある」や「バスの時間を調整して移動する」など、
こうした手間を「めんどくさい」と感じるのは、人間の正直な反応です。
この負担感は、免許という「一生モノの資格」を手に入れるための、一時的なトレーニング期間だと言い換えることもできます。
⑤「辞めたい」:頑張りすぎた心のサイン
上記の緊張や疲れが積み重なり、ふと「もう辞めたい」と感じてしまう瞬間。これは、あなたがここまで気を張って頑張り続けてきたことの反動です。
決して「向いていない」わけではありません。
「高い教習料金を払っているから」という理由だけでなく、「ここまで頑張った自分」を認めてあげるためにも、この感情は「少し休憩が必要なサイン」だと捉えてみてください。
2. 解決策はシンプル。まずは「スタッフに相談」が最強な理由
一人で悩んで解決しようとすると、どうしても「辞めるか」「我慢するか」の二択になってしまいます。
でも、私たちスタッフに相談してくれれば、「第三の選択肢」を提案できます。
これが、「まずは相談してほしい」最大の理由です。
処方箋①:スケジュールは「崩していい」。私たちが調整します
スケジュール通りに進めることは大切ですが、それで心を病んでしまっては本末転倒です。
どうしても苦しくて辛い時は、「スケジュールを一旦白紙に戻す」ことだって可能です。
「最近忙しくてしんどいので、ペースを落としたいです」
「一旦、1週間くらい休みを作れませんか?」
そう受付に相談してください。
スケジュールの組み直しは、私たち事務スタッフの仕事です。あなたが悪いわけではありません。
「1回くらい休んでも、人生終わらない」と割り切ってください。卒業が数日遅れたところで、あなたの長い人生には何の影響もありません。
無理をして通い続けて当日キャンセルをしてお金を払うより、一度、前もってスケジュール変更の相談をし、リフレッシュした方が、結果的に早く卒業できることだってあるのです。
処方箋②:指導員との相性問題、解決できます
「指導員を変える」ことは、決して「逃げ」ではありません。
人間同士ですから、どうしても合う・合わないはあります。
私も教習生時代、「この先生だと緊張して本来の運転ができない」という方がいました。その時は言い出せませんでしたが、今ならはっきり言えます。「変えてもらえばよかった!」と。
多くの自動車学校(もちろん姪浜DSも!)では、指導員の指名や拒否(NG)が可能です。
「指導員を変えるなんて失礼だ」と思わないでください。あなたは高いお金を払って学ぶ「お客様」です。自分が学びやすい環境を作ることは、ワガママではなく「合格への戦略」です。
もし当校に通っていて相性に悩んでいるなら、こっそり受付に相談してください。中の人はそれを「逃げ」だなんて絶対に思いません。
3. 「相談」以外の即効テクニック
相談することに加えて、私が実際にやっていた、あるいは「やっておけばよかった」と思う具体的なテクニックもお伝えします。
勉強は「MUSASI」でゲーム感覚に
学科の教本を開くのって、本当にめんどくさいですよね。文字ばかりで眠くなるし、専門用語は難しいし…。
だからこそ、「MUSASI(ムサシ)」を使い倒してください。
机に向かう必要はありません。ベッドでゴロゴロしながら、トイレの中で、移動中のバスで。スマホでポチポチとクイズ感覚で解くだけでOKです。
「勉強の時間」を作るのではなく、「暇つぶしの時間」をMUSASIに置き換える。これだけで、学科試験のハードルは劇的に下がります。
目標は「教習所のロビーに座る」こと
「今日はS字を完璧にしなきゃ」なんて高い目標を立てると、家を出るのが億劫になります。
調子が悪い日の目標は「とりあえず教習所に行って、ロビーの椅子に座る」。これだけで100点満点としてください。
ジャージでもいいし、誰とも話さなくていいです。
人間不思議なもので、「行けばなんとかなる」ことが多いです。私もよく「今日は乗車拒否して帰ろうかな」と思いながらバスに乗り、結局なんだかんだで教習を受けて帰ってくる…ということを繰り返していました。
まずは「足を運ぶ」。それだけであなたは偉いんです。
4. 姪浜ドライビングスクール(DS)から、あなたへのメッセージ
最後に、今は「中の人」となった筆者から、姪浜ドライビングスクールに通うあなたへお伝えしたいことがあります。
私たちは、あなたの味方です。
指導員が厳しい顔をしている時、それはあなたをいじめたいわけではなく、あなたの命を守る責任感から、どうしても必死になってしまっている時です。
でも、車を降りれば、私たちもただの人間です。「怖かった」「傷ついた」と思わせてしまったなら、それは本当に申し訳ないことだと思います。
だからこそ、一人で抱え込まないでください。
姪浜ドライビングスクール在校生限定「公式LINE」なら、スマホで相談できます
「受付で直接文句を言うのは勇気がいる」
「指導員本人になんて、絶対に言えない」
そんな時は、在校生限定の「公式LINE」を使ってください。
これ、実は私が教習生の時に「あったらよかったのに!」と思う機能を詰め込んだものです。
-
・「スケジュールがキツすぎて、もう限界です…調整できませんか?」
-
・「今日の技能、全然できなくて落ち込んでます…」
-
・「〇〇先生がちょっと怖くて、次当たるのが不安です」
そんな「弱音」や「愚痴」、そして「SOS」を、スマホから送ってください。
このLINEの向こうには、AIだけではなく、私たちスタッフ(人間)がいます。
あなたのメッセージを読み、「それは大変でしたね」などと、受付への調整を中の人が行います。
直接顔を合わせると言いにくいことも、LINEなら言えるはずです。
私たちは、あなたがただ免許を取るだけでなく、心が折れずに、笑顔で卒業の日を迎えることを何よりも願っています。
だから、辛い時はLINEという「駆け込み寺」を使ってください。私たちは絶対にあなたを否定しません。全力で受け止めます。
5. まとめ:その苦しみの先に、必ず「自由」が待っています
今、「行きたくない」「スケジュールが辛い」と悩んでいるあなたへ。
それだけ悩むということは、あなたがそれだけ真剣に教習と向き合っている証拠です。適当にやっている人は、そこまで悩みません。
私が教習生だった頃、卒業検定に合格した瞬間の「解放感」と「達成感」は、今でも忘れられません。
そして今、好きな音楽をかけて、誰にも邪魔されずに一人でドライブする時間は、私の人生になくてはならないものになりました。
その「自由」と「楽しさ」は、今の苦しみの先に必ず待っています。
牛歩でもいい。スケジュールを少し崩してもいい。
辞めさえしなければ、必ずゴールはやってきます。
もし心が折れそうになったら、いつでもスタッフに、あるいは公式LINEで話しかけてください。
かつて同じように悩み、それを乗り越えた一人の先輩として、姪浜ドライビングスクールのスタッフ全員で、あなたのことを全力で応援しています。
一人で悩まず、まずは私たちを頼ってくださいね。
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